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たません・たこせんの作り方

STEP.01

STEP.01

お家で作れる簡単な作り方の紹介です。
イベントなどで鉄板の上での調理は鉄板上でソースを大胆にかけるなど工程を変えたり見栄えする工夫をすると香ばしい香りや美味しそうな見た目に誘われて集客upにもつながりますよ。
ベース材料:「たこせん」、たまご又はたこ焼き、天かす(あげだま)、おこのみソース(おたふくソースや中濃ソースなど)、マヨネーズ。
あったら嬉しい材料:ねぎ又は あおさ(粉末)、削り節、焼きそば等。


まず、せんべいを半分に割ります。(割るタイミングはソースをのせてからでも大丈夫です。)
ヘラなどで割りたい部分に傷をつけたら簡単に割れます。
お店で作る時は鉄板の上で「たこせん」を温めながらの作業です。写真は会社の狭いスペースでの作業でしたのでアルミホイルの上で作業しました。

STEP.02

STEP.02

ソースとマヨネーズをお好みで。
使用するソースは、普段使っているお好みソースやたこ焼きソース・焼きそばソースなど地域で馴染みのソースでOKです♪両面にソースをかけても濃厚でおいしいですが、片面にソースをかけずに挟むと下はモチッと上はパリパリの絶妙な食感が楽しめます。この作業…熱した鉄板の上でやるとソースの焦げた香ばしい香りで近くに居る人の食欲を刺激します。

STEP.03

STEP.03

あげだま(天かす)を乗せると味に深みが出ます。
たこ焼きを挟んだたこせんも同じです。

STEP.04

STEP.04

たませんは目玉焼きを(この写真ではわかりやすいように目玉焼きです)両面焼いて少し半熟加減で黄身を固めると垂れずに美味しく食べられます。
販売されている屋台さんなどでは黄身を破って余分にタレないように両面焼いたり、大きさや形を整えたスクランブルエッグにして載せているお店もあります。
イベントなどで提供する時は事前に焼き加減などみておく方が失敗も少なくていいかもです。
(当店担当者個人的にはトロトロ半熟目玉焼きとソースが、たこせんのうま味と合わさった濃厚で強烈なうま味が大好きですが…余談でした)

たこせんの場合は、たこ焼きを鉄板でギュッと潰して焼いたら見た目はサンプル写真のようにはなりませんが挟みやすく、小さな子どもさんでも食べやすいです。

STEP.05

STEP.05

お好みでネギ・青のりや、かつお節、小エビなど乗せたらよりおいしいです。その他にもチーズやキムチなども合います。ご当地食材なども明太子・高菜など相性のいいものもありますので色々試してみてください♪
いろいろ乗せてオリジナルのおいしさを探してみましょう。シンプルにソース・マヨネーズ・たまごorたこ焼きだけで十分美味しくできますよ♪

STEP.06

STEP.06

最後に再びソース&マヨネーズをたっぷりかけます。

一味唐辛子・七味唐辛子や山椒など合いそうな香辛料をかけたらピリ辛がそそる大人味に!

STEP.07

STEP.07

せんべいのもう半分で挟んで完成です。
たまごを挟めば「たません」たこ焼きを挟めば「たこせん」になります。たこ焼きはフライ返しなどでぺたんこにするとたべやすいですよ。
色んな具材で楽しんでみてくださいね。


たこせん・たませんの価格設定について時々お問い合わせ頂きますので参考までに。
露店さんや、たこやきやさんでの平均はオーソドックスなもので300円~500円。
別途トッピングを上乗せが多いですが、トッピング(最近はトッピングをやめて(チーズ)や(スペシャル)などメニューとして提示するお店もあります)を含めMax~900円程度が相場のようです。
※2024年あたりから急激に原材料価格や必要経費が上がっていますので上記より相場が上がっている可能性もあります。
あくまで参考ですのでイベント趣旨や、経費・仕入原価に応じて設定したら良いかと思います。

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